2016年03月27日01:00医学部受験④
そして肝心の問題解決能力試験ですが…、やはりちんぷんかんぷんでした。選択式なので、どれかはマークすることができるのですが、1つの問題に対する解答の選択肢の数がなんと16個!適当に答えても当たりようのない多さでした。適当に答えて当たるということが起きないようにしたのだと思われます。う~ん、う~んと頭をひねりながら解答の道筋さえ見えない問題と格闘していると、不意に眠気が襲ってきまして…、不覚にも医学部入試の本番中に寝てしまいました(*_*;
次は面接です。私は医学部入試にあまりに無知のまま行ったのだということを控室で思い知らされることになります。私は特に何も用意せず手ぶらで控室に行ったのですが、他の受験生を見てみると、皆さん、「面接対策ノート」なるものを手作りしてきていて、こういう質問が来たらこう答えるということをノートいっぱいにびっしり書いておいて直前まで真剣に見直されていました。いくら記念受験とはいえもっと対策しとかなくちゃダメだったんじゃないのと自分を責め…、本番を体験しておいてよかったと心から思いました。
面接の中身は特に答えにくい難しい質問はありませんでした。あっという間に終わってしまいました。あ、ただ一つ医療関係の時事問題について聞かれました。そのときの面接の様子を記録していますので以下に紹介します。
面接の中身は特に答えにくい難しい質問はありませんでした。あっという間に終わってしまいました。あ、ただ一つ医療関係の時事問題について聞かれました。そのときの面接の様子を記録していますので以下に紹介します。
面接は5分程度、面接官は3人で、1人だけが喋り、残りの2人は話を聞いているだけ(何か書いて記録していた)。答えたくない質問には答えなくてもよいということで面接が始まる。
○高知には来たことあるか?→旅行で一度来たことがある。
○高知はどうか?→暖かい。
○地域枠を志願しているということだが、地域枠だとある程度高知県に縛られることになる、いや本当はずっと高知にいてほしいと思っているのだが、その辺はどうか?→自分には故郷というものがないので自分の中でどこかに根付きたいという願望がある。高知はちょうどいいと思う。
○なぜ高知を選んだか?→四国は人情味にあふれていると聞いていたから…(汗)
○どうして医者になろうと思ったか。→人の心のケアができる専門家になりたいと思ったから。
○そういうのは臨床心理士やカウンセラーでもできると思うが?→私も当初カウンセラーの資格を取ろうとしたが、カウンセラーの資格をとっても定職がない現状に直面した。正直なところ自分の生活があった上での仕事なので経済的な面からも安定している医師を志した。
○そういうのは臨床心理士やカウンセラーでもできると思うが?→私も当初カウンセラーの資格を取ろうとしたが、カウンセラーの資格をとっても定職がない現状に直面した。正直なところ自分の生活があった上での仕事なので経済的な面からも安定している医師を志した。
○自分の生活があった上で仕事をしたいということですね?→はい。
○それでは心療内科のような科を目指してる?→当初そう思っていたが、最近、産婦人科や小児科などで人手が足りないことを知り、必要とされるならそういう分野に飛び込むのもいいなと思い始めた。今は実態を知らないままで話をしているので、これから6年間の勉強の中で具体化していきたい。
○自分が必要とされるならそういうところでも働きたいということですね?→はい。
○今の医療界で一番の問題は何だと思うか?→医師不足だと思う。
○どうしてそう思うか?→自分が接してきた医者を見る限り患者と向き合う時間があまりとれてないように見受けられるから。
○忙しいのは当たり前では?→確かにある程度忙しいのは仕方がないが、今の現状は限度を越えている。例えば教育界でも40人学級を35人にするなどハード面を整備している。医療界でもそういった努力はまだできるはずだ。
○もし受かったら何を経済的な糧にするか?→地域枠で受かれば奨学金をいただけるということだし、また地域枠でなくても奨学金を借りることになると思う。
○奨学金とアルバイトで生計を立てるんですね?→はい。
以上。
結果は・・・、不合格!!
以上。
結果は・・・、不合格!!
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