ブログを書く間隔がだいぶ空いてしまいました。いや~クリクラ生活はなかなか気疲れします(´Д⊂ヽ
 他の大学のクリクラがどんな感じか分かりませんが、うちの大学は無駄に拘束時間が長い気がします。家に帰っても自炊する気も起きず…コンビニ弁当を買ってきたりして、で、ちょっと勉強して、で、眠くなって寝てしまう。過去の社会人時代の生活を彷彿とさせます。あの頃も仕事が終わったらもうぐったりして、夜ご飯も食べずにそのまま寝てしまうこともあったなぁ…。日本人は真面目ですからそんな感じで毎日疲れながらも歯を食いしばって生きてる人が医者に限らずごまんといるんでしょうね。

 ここのところ厳しい科が連チャンで続いていたのでブログも更新できませんでした。先週、担当患者さんのオペに入ったのですが手術時間は9時間でした。術前の麻酔から始まって術後のいろいろを合わせたら10時間は軽く超えてました。ガウンを着てフェイスシールドみたいなのをつけて、脱水症になるんちゃうかと思うくらい暑かったですが、休憩もなく、自分自身が清潔となっているので動くこともままならず術野の端っこで棒のようにずーっと突っ立ってました。ちょっと油断すると手術の邪魔になったりオペ看さんに怒られますしね、ずっと緊張状態を保ったまま長時間動けない代償は、それが解放されたときに疲労として一挙に襲ってくるんですね。手術中は「自分がこの場にいる意味??」とかなり思いましたが、こういう体験も必要と思って耐えました((+_+))
  
 それでも病に苦しんでいる患者さんをみていると、五体満足でいられるのがどれだけ幸せなことかも痛感させられます。医学生たるもの、これしきのことで根をあげるわけにはいかないのですが、やっぱお医者さんって大変なお仕事ですわ。


 あ、一つ素朴な疑問が解決しました。「そんなに長い手術してて、お医者さんってトイレはどうするんだろ?」って昔から思ってましたが、実際に緊張状態を長く維持していると不思議と尿意等は生じませんでした!10時間でも。人のからだってよくできているというか、不思議なものですね。


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